韓国語単語の覚え方は?おすすめのコツを紹介

覚え方の画像

「韓国語の単語って、なんだか似たような字面で覚えにくい」「そもそも単語が覚えられない」と悩んだことはありませんか。

単語帳を何周も繰り返すのにいつまでも覚えられない単語があったり、覚えたはずの単語の活用形がわからず話せないなど、私は単語学習で何度もつまづきました。

その経験から、韓国語の単語学習方法を見直してみることにしました。
それからは着実に単語を覚え続けていますし、会話で使うための表現も増えてきたと感じています。

パッと韓国語が頭に浮かぶので、スムーズに話すこともできるようになり、韓国語学習がますます楽しくなりましたね。

そうして、私が実践したおすすめの単語の覚え方を解説していきます。

目次

覚えられないのは、丸暗記するから

たとえば、テストの前日に単語帳を丸暗記したけど、テストが終わると忘れてしまう、という経験をしたことはありませんか。

丸暗記は短期的には効果を発揮できるかもしれませんが、長期的にはほとんど効果はないでしょう。
ただ文字と意味のみを覚えても、その活用方法や発音がわからなければ実際に使うことができません。

どのようなシチュエーションで使う単語なのか、どんなモノを表す単語なのか、ということも合わせて覚える必要があります。

そして、知識をインプットするだけではなく、アウトプットして実践し続けることで記憶に定着するようになります。

次から単語の覚え方のコツを紹介します。
私自身、これらの方法で確実にボキャブラリーを増やすことができたと感じています。

カテゴリ単位で覚える

単語帳を片っ端から覚えたり、とにかく暗記しようと試みても、その途中で集中力が途切れてしまいがちです。また、単語だけ覚えてもそれを使うフレーズがわからないと、結局カタコトのままうまく伝えられないことにつながります。

ここで私自身も実践して効果を感じたのが、カテゴリ単位で覚えるということです。

ジャンルやシチュエーションごとに覚える

たとえば「色」「買い物」「K-POP」など、それぞれに関する単語やフレーズを1つのまとまりと捉えて覚えていきます。

カテゴリの画像

「色」なら赤色黄色青色といったカラーを、韓国メイクが好きなら、化粧品スキンケアに関する単語買う試すというようなフレーズなどをまとめて覚えてしまうのです。

こうすることで、さまざまな言い換えパターンに応用できますし、シチュエーションと結び付けて覚えることができるので、実際に話す場面をイメージしやすくなります。

好きなことには夢中になれると思います。
自分の興味のあることや、身近な状況にあう単語ならスムーズに覚えられるでしょう。

たくさん単語を覚えるのが苦手な方は、まとまりごとに覚えるようにすれば大丈夫です。

イラストや画像とあわせて覚える

韓国語単語を見て日本語の意味を言えるようになることは、韓国語を学習するうえで大切なことです。

しかし、会話では文字情報がないことが多いです。その場合、聞き取った単語の実物を正しくイメージできていないとコミュニケーションにズレが生じてしまうかもしれません。

ですので、単語を覚える際には、その単語が表すモノのイラストや画像をあわせて確認するようにしましょう。

インターネットで画像検索するのもよいですし、イラスト付きの単語帳を選ぶのもよいでしょう。
自身でノートにまとめながらイラストを描くと、より定着しやすいですね。


当ブログでは画像付きで単語を紹介していますので、活用していただければ嬉しいです。

書いてみる

これから覚えようとするとき、もしくは覚えたことを整理しようとするときに、ノートにまとめてみることは効果があります。

まとめてみる

ノートの画像
学習初期のノート。見栄えや中身がイマイチですが… こんなイメージ

私自身、ひたすら覚える単語学習でつまづいたときは、このような感じでノートにまとめていました。
上記で紹介した、ジャンルやシチュエーションごとに覚えるというのがこちらです。

大カテゴリから小カテゴリへ書く、連想ゲームや樹形図のようなイメージです。
覚えた単語を書き出し、それに活用できるフレーズをメモするようにしていました。

ここに、さらに覚えた単語やフレーズを書き加えていったり、同じカテゴリでもパート2、パート3と足していったりしてボキャブラリーを増やすようにしていました。

単語帳はだんだんと見なくなってしまったので、このように自分なりに整理して定着させることを心がけました。

書くことに集中しすぎないでOK

ほかにも、文字で書けるようにもなりたい思いから、ノートに単語を書く練習もしました。

しかし、ノートにびっしりと単語ばかりを書いていては時間がもったいないので、ハングルを書き慣れるために2~3回くらい書いて次の単語へ、と学習を進めていました。

漢字も幼少期から書いて書いて書きまくって覚えたように、実際にハングルを書いてみることは、とても効果的な学習法です。
ただ、音読よりも時間をとってしまうので、書くことに集中しすぎる必要はありません。

声に出してみる

実際に声に出して、その音や発音の仕方を身体に染み込ませることも大切な学習法です。

反射的に言ってみる

たとえば参考書や単語帳の音声データやYouTubeなどを活用した単語暗記かつ発音練習方法があります。

・韓国語の音声を聞き、そのまま真似して発音する
・韓国語の音声を聞き、その日本語の意味を1秒以内に答える

これを繰り返していくと、正しい発音と理解力、瞬発力を身につけることができます。

もし、音声を聞いても分からない、もしくは実物をイメージできない単語が出てきたら、立ち止まってその単語を調べてみましょう。

そして、また音声を活用した練習方法を繰り返します。
何度も間違えずに言えたら、完璧に覚えている証です!

フレーズをつぶやく

ネイティブと話す機会があまりなかったり、アプリなどを通していきなり話すのは恥ずかしいし勇気が出ないと思う方もいるかもしれません。
そんなときは、ひとり言学習が最適です。

上記ジャンルやシチュエーションごとに覚えるで紹介したように、覚えたフレーズを活用して、ひとり言をつぶやく練習をします。

声に出す練習をしていないと、とっさのときに言葉を発せなくなってしまうので、日頃から慣らしていくことが大切です。

覚えたカテゴリごとの単語やフレーズをスムーズに言えるようになったら、新しいカテゴリへ進みます。

ただボソッとつぶやくのではなく、話し相手がそばにいる想定をして、実際に話しかけるように練習します。
誰に見られるわけでもありませんので、堂々とつぶやきましょう。

まとめ

単語やフレーズを覚えるためには目、耳、手、口をフル活用しましょう。
独学でも、しっかり韓国語単語を覚え、身につけることができます。

・イメージとともに単語を覚える
・書きまとめて整理する
・音声を聞いて理解する
・声に出す練習をする

ときには好きなK-POPを聴いたりドラマを見たりしてリフレッシュしながら、単語を覚えていきましょう。

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